ぐっど ばっど

いいモノ発見!! ~GOOD or BAD~

悲報『フェニックス事業終了を発表』 BAD or BAD

1980~90年代にかけてスキーを楽しんでいた方にとっては

衝撃的なニュースとなりました。


フェニックス 事業終了について思うこと。

 

フェニックス『PHENIX』は、スポーツウェアのブランドとして

スキーウェアの企画製造販売などを手掛けていた会社です。

 

50代の人なら知らない人がいない(たぶん)

映画『私をスキーに連れてって!!』の中で、

 

「板は、ロシニョール。ウェアはフェニックス。

しぶいはしぶいな。」と言われるくらい

スキー業界の中心にありました。

 

しかし、バブル崩壊後スキー人気は低迷し

近年の雪不足も輪をかけ、その上covid-19の影響で

フェニックスだけでなく、スキー業界全体が底の見えない

低迷期を踏ん張っています。

 

そんな中でのフェニックス事業終了のニュースは、スキー場閉鎖の

ニュースとも合わさり、スキー愛好家にとって寂しさだけではなく

大きな不安となっています。

 

(会社概要)

日本のスキー用品業界の草分け的な存在だった田島一男氏が1952年に創業した同社は、80年代にはスキーウエア、アウトドアウエア、ゴルフウエア、ストリートウエアなどに業容を拡大。80~90年代のスキーブームのけん引役となり、ピーク時の96年には売上高が320億円に達した。しかしスキーブームの終息によって業績が低迷し、2004年8月にはオリックスグループをスポンサーとした産業再生機構による支援が決定。だが、その後も収益が回復することはなく、08年4月にはオリックスグループが株式の約9割を中国動向集団に1円で売却した。老舗スポーツウエア企業が実質無償で中国企業の手に渡ったことが当時は大きなニュースになった。

同社は新潟県新発田市の自社工場「テクニカルセンター」を拠点にした製品開発力に定評があった。「フェニックス」ではスキーの日本代表、「カッパ」ではサッカー・J1の北海道コンサドーレ札幌のユニホームを手がけていた。

WWDジャパン様の記事より引用

スポーツウエアのフェニックスが12月末で事業終了 | WWD JAPAN.com

 

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